Q,滋賀に定住するまでは？

 

大阪に1年いました。

 

料理の専門学校に通っていたので。

 

 Q,新広産業に入った経緯

 

結論：

会社の運営に携われる仕事がしたかったので、総務へ応募しました。

内容：

料理の専門学校に通っていた理由も、料理人になりたいというよりも、

自分の店を経営したいという思いからでした。

料理の道を諦めたときも、経営に携わりたい思いが自分の中に残っていたので、新広産業の総務に応募しました。

補足：

新広産業に入ってからは、思っていた以上に

会社全体に関われる仕事だったため、大変満足しています。

結論：

このように、運営に関われる総務の仕事がしたかったため、新広産業に入社しました。

 

Q,管理職として大事にしていること

 

結論：

言葉ではなく行動で判断すること。

内容：

綺麗な言葉や感情に訴える言葉をかけてもらう事がありますが、

言動が一致していないと信頼を失います。

補足：

例えば、パートナーを一生大事にすると約束しておいて、

他の異性と関係を持ったらどうでしょうか？

結論：

このように、自分を含め、言葉でなく行動を見て判断するように行動しています。

 

Q,ずばり、仕事とは？

 

結論：

趣味ですね。

内容：

カッコつけているのではなく、趣味が無い人間なので、続けているのは仕事ぐらいしかないという意味です。

補足：

意識高い系の方がいう趣味とは全くニュアンスが違いますのでご注意ください。

結論：

従って、無趣味な僕としては、仕事ぐらいしか趣味と言えるものがないので、たぶん趣味です。

 

Q,この仕事のおもしろいところ

 

結論：

裁量権があるところ。（この仕事はというよりも、僕の役職がという方が正しいです）

内容：

僕の人生で大事にしている価値観に「自由」があります。仕事にも自由を求めるので、裁量権が無いと仕事が面白くありません。

補足：

自由には責任が伴うので、裁量権ある仕事は責任を求められますが、

僕は責任を追ってでも自由に仕事をしたいタイプなので問題なし。

結論：

このように、僕がこの仕事がおもしろい理由は、裁量権（と責任）があるからです。

追伸：

逆に単純作業は苦手です。

 

Q,この仕事は、こういう人に向いている

 

結論：

責任やプレッシャーがあるなかでパフォーマンスを発揮できる方に向いています。

内容：

求められる能力としては、問題解決力。これがないと、責任も取れないですし、対応できないプレッシャーに潰されます。

補足：

自分に責任がない事であっても、責任を持って問題解決を行わなければならないので、理不尽とか言ってられません。

結論：

このように、責任やプレッシャーを跳ね除け、パフォーマンスを発揮し続けられる方が向いています。

追伸：

僕じゃダメな気がしてきた…。

 

Q,仕事における失敗とどうやって挽回したか

 

結論：

失敗は日常茶飯事です。

内容：

対策としては、環境を整えることで以後の失敗を防ぐように心がけています。

補足：

例えば、名刺を持ち歩くのを良く忘れます。

環境への対策として、制服のポケット、カバン、車の中、ノートカバーの中、財布の中に名刺を入れております。

これにより、仮に持っていくのを忘れたとしても、どこかしらから名刺が出てくるように環境を整えています。

結論：

失敗しないはできないので、環境でカバーできないか、工夫を繰り返しております。

補足：

失敗は誰しも絶対やってしまうので、その後どう行動するかが重要で、

対応力がある人は失敗しているにも関わらず逆に信用されます。

 

Q,他人からどのような評価をされることが多いか

 

結論：

対応力・問題解決力を評価してもうことが多いです。

内容：

とりあえず桑原に言っておけばなんとかしてくれる。という感じで、評価してもらっていることが多いです。

補足：

ただし、これは僕の能力への評価というよりも、僕の立場（役職）に対する周囲評価だと思うので、

僕じゃなくてもこの役職で働く人は、全員同じ評価になると思います。

結論：

従って、対応力・問題解決力を評価してもらうことが多いですが、どちらかというと、僕の評価ではなく、僕の立場への評価です。

 

Q,趣味はなんですか？

 

結論：

ないです。

内容：

趣味を探そうと奮闘中ですが、うまくいっておりません。

補足：

例えば、キャンプブームにのっかり5万円以上する巨大テント（10人ぐらい寝れる）を購入しましたが、

テストで1回立てて以降、一度も使っておりません。

結論：

中々趣味に定着するものがなく、ふらふらしております。

追伸：

それでも僕は幸せです！

 

Q,そのへんの人より詳しいよ！というマニアックな知識

 

結論：

冷凍のブルーベリーに関する知識。セブンイレブンが最強です。

内容：

365日、毎日冷凍のブルーベリーを食べています。どこの冷凍ブルーベリーが美味しいかについての知識は一番です。

補足：

各コンビニ、滋賀県に展開しているスーパーを食べ比べましたが、セブンイレブン一択です。

結論：

どこのブルーベリーが美味しいかの知識（主観）は、その辺の人より詳しいです。

 

Q,明日使える豆知識を１つ教えてください！

 

結論：

ブルーベリーを食べても視力は回復しません。

内容：

甲子園のCM等で、ブルーベリーが目に良いと宣伝されていましたが、そのような効果は一切証明されていません。

（むしろ効果が無いとされています）

補足：

ただ、ブルーベリー自体は、ガチのスーパーフード

（健康志向界隈でちょいちょい出てきては消えていく、なんちゃってスーパーフードではない）なので、

積極的に食べることをオススメします。※僕は365日、毎日食べています。

結論：

このようにブルーベリーは体に良い食材ではありますが、

視力の回復には効果がありませんので、ご注意ください。

 

Q,ちょっと人と違うかも…と思う自分だけのこだわり

 

結論：

同じ服を何着も買う。

内容：

今はおしゃれには興味がないので、いつも同じ服を着ています。ちなみに靴も同じものを3足持っています。

補足：

「今日何を着ようかな？」で思考するのが嫌なので、いつも同じ服を自動で選択して着ています。

結論：

このように、考えるのが面倒だからという理由で、同じ服（靴）が家にたくさんあります。

 

Q,特技（ちょっと驚かれるディープな一面）

 

結論：

太極拳が出来ます。

内容：

できますと言うとすごくできそうな感じがしますが、「簡化２４式太極拳」といって、6～7分で行う動きだけできます。

補足：

自分の体の動きに意識を向ける瞑想の代わりとして始めたのがきっかけで、

2年以上、同じ動きをやっています。（他の太極拳には一切手を出さず）

結論：

ちょっとディープな特技としては、太極拳ができます。

追伸：

なぜ「簡化２４式太極拳」なのかというと、なんとなくカッコいいから・・・。

 

Q,もし時間やお金に制限がなければ、やりたいことは何？

 

結論：

奥さんをもう一人ほしい。

内容：

核家族化が進行しており、我が家も僕と嫁、子ども2人の核家族です。

核家族では、奥さんが家事に育児でめちゃくちゃ大変なんです。

補足：

打開策として、奥さんがもう一人いれば嫁に今よりも楽になってもらえるのではと思っています。

結論：

従って、時間とお金に制限が無ければ、奥さんをもう一人ほしいです。

追伸：

僕の許容力では、もう一人が限界です。

 

Q,こんなことで凹みます…けどこうすれば復活します

 

結論：

約束を反故されると凹みます。

内容：

対策としてはひたすら散歩します。

補足：

凹んだ状態で家に帰ると、その凹みが家族に伝染します（感情伝染）。

従って、自然と運動のメンタル改善効果を使って、ある程度復活してから家に帰るようにしています。

結論：

このように、約束を反故されると凹みますが、散歩（1～3時間）することで復活しています。

 

Q,自分のちょっと変わった性質

 

結論：

女性の嘘が見抜けない。

内容：

可愛い子が言うことは全て真実だと思ってしまいます。

補足：

特に自分にとって都合の良いことは、どれだけ周りがお世辞だと言っても、僕は妄信します。

結論：

このように、女性の嘘を見抜くことは僕にはできません。

 

Q,これをやっているときはワクワクします

 

結論：

初めてのことにチャレンジしているときにワクワクします。

内容：

飽き性なので、全く新しいことを始めたり、今までやっていたことでもやり方を変えたりしないと、すぐに飽きてしまいます。

補足：

最近だと、子どもと一緒にゲームを始めました。

一時期ニュースになっていたパルワールド（ポ○ケモンのパクリ疑惑のゲーム）をやったのですが、

ゲームボーイ世代の僕としては、ゲームの進化にワクワクが止まりませんでした。

結論：

飽き性なので、新しいことにチャレンジしている時間がワクワクする至極の時間です。

追伸：

パルワールドは2週間で飽きました。

 

 Q,10年後の自分はどうなっている？

 

結論：

娘の恋愛に口を出しまくっていると思います。

内容：

今、娘は1歳なのですが、10年後だと11歳。そろそろ変な虫がつく年頃ですね。

補足：

やはり、娘が彼氏（彼女かもしれません）を作るとなったら、

まずは書類選考を行い、僕との面接を通過したのち、1年間は遊ぶときは家族同伴。

ぐらいステップを踏んで信頼を得てからでないと、二人きりにはできませんね。あ、門限は17時です。

結論：

娘の恋愛に口を出しまくって、嫌われる父親になっていることでしょう。

補足：

親ばか上等！

 

Q,今年一番テンションがあがったこと

 

結論：

人狼のyoutube動画を見て一番テンションが上がりました。

内容：

江頭2：50が仲間内で人狼をプレイする動画を見たのですが、勝ち方が素晴らしすぎて、マジで感動しました。

補足：

興味がある方は、こちらをご覧ください。

結論：

最近一番テンションが上がったのは、人狼で感動した瞬間です。

追伸：

あのエガちゃんに感動する日がくるなんて…

  

Q,今後どんな会社にしていきたい？

 

結論：

わかりやすい会社にしていきたいです。

内容：

質問しても、良くわからない説明や、曖昧な答えで誤魔化されたりしたことはありませんか？

そういうことは、できるだけない会社にしたいと思っています。

補足：

僕自身も明確じゃない回答や、論理が破綻している説明は嫌いなので、できる限り明確に回答したいと思っています。

結論：

このように、わかりやすい会社になってほしいと考えています。

 

Q,求職者へのメッセージ

 

結論：

少しでも気になるなら、応募だけでもしてみてはどうですか？

内容：

「やった後悔」と「やらなかった後悔」はどちらの後悔が強いのかという研究結果によれば、

「やらなかった後悔」の方がダメージが大きいという結果が出ています。

やらなかった後悔は、結論がはっきりしたいため、ずっと頭に残ってしまうそうです（ツァイガルニック効果）。

補足：

僕も学生の頃に好きだったけど告白できなかった女の子がいるのですが、未だにあの時告白したら良かったと後悔しています。

周りからは、「告白してても振られていたよ。」と言われるのですが、それは告白してみないとわからないので、

一生解消されることはりません。

結論：

僕のように、やらなかった後悔を残すよりも、少しでも気になったら、とりあえず応募だけでもしてみてはいかがでしょうか？