①眠りに落ちるまでの時間が30分以内
②夜中に起きるのは1回まで
③夜中に目が覚めた場合は20分以内に再び眠ることができる
④総睡眠時間の85%以上を寝床で使っている(昼寝や通勤時の居眠り等の合計が15%を超えない
いくつあてはまりますか?
上記4つをすべて満たしていることが良い睡眠といえる条件だそうです。(『最高の体調』鈴木祐著より)
目下、睡眠の質を改善しようと色々やっています。
寝ることは体を休めたり、脳を休めたり情報を整理したりとメリットが沢山。
ストレス軽減にも寝ることは大事です。
広告営業をしていたころは、締切前は毎日3時間睡眠で走り回っていました。
今から考えたら恐怖。
若かったな~とも思います。
睡眠の質を改善しようと思ったきっかけは、もちろん上司たち。
良質な睡眠によるメリット、睡眠の質がよくないことによる弊害など
色々なことを教えていただいた+実践されている話を聞いて
ぼんやりと改善しないとな~と考えていました。
1人部屋で寝る、とか
寝る前から徐々に照明を落としていく、とかはなかなか難しいですが
今やっているのが「布団に入ってから携帯触るのをやめる」です。
気のせいかもしれませんが、これがなかなかの効果。
”寝た!”という実感があります。
寝起きから活力がみなぎる感覚です。
今日からは寝る前に自然の音(川のせせらぎや森の中の鳥のさえずり等)を流してみます。
寝る前のスマホをやめるだけで、全然違う(と私は思っている)のでぜひ★
コメントをお書きください
オススメ商品のご紹介! (水曜日, 20 5月 2020 16:27)
オーラリングがあれば、睡眠の質や睡眠時間、心拍数などすべて数値化してくれます。
数値で明確化されれば、自信もつくし、言い訳もできないし、曖昧なものが嫌いな方には特に注目されています。
お1ついかがですか?